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数字 の「一」を含む ことわざ 全247項目
1ページ目
一
衣帯水
一
押し二金三男
一
か八か
一
議に及ばず
一
芸に名あれば世に遊ぶ事なし
一
期
一
会
一
合取っても武士は武士
一
毫の差千里の差となる
一
事が成れば万事成る
一
字千金
一
日三秋
一
日作さざれば百日食わず
一
日の計は朝にあり
一
日の長
一
日再び晨なり難し
一
字の師
一
時の名流
一
樹の陰
一
河の流れも他生の縁
一
場の春夢
一
誹二笑三惚四風邪
一
諾千金
一
度ある事は二度ある
一
難去ってまた
一
難
一
に看病二に薬
一
日暖めて十日寒やす
一
念天に通ず
一
年の計は元旦にあり
一
の裏は六
一
引き二才三学問
一
姫二太郎
2ページ目
一
富士二鷹三茄子
一
文惜しみの百知らず
一
文高の世の中
一
葉落ちて天下の秋を知る
一
陽来復
一
利あれば
一
害あり
一
粒万倍
一
利を興すは
一
害を除くに如かず
一
蓮托生
一
を聞いて十を知る
一
を識りて二を知らず
一
攫千金
一
家言
一
竿の風月
一
気呵成
一
騎当千
一
簣の功
一
挙手
一
投足
一
挙両得
一
見旧の如し
一
犬虚に吠え万犬これに和す
一
口両舌
一
刻千金
一
災起れば二災起る
一
視同仁
一
瀉千里
一
将功成って万骨枯る
一
升徳利こけても三分
一
触即発
一
寸先は闇
3ページ目
一
寸の光陰軽んずべからず
一
寸延びれば尋延びる
一
寸の虫にも五分の魂
一
隻眼
一
石二鳥
一
殺多生
一
銭を笑う者は
一
銭に泣く
一
旦緩急あれば
一
知半解
一
籌を輸す
一
張
一
弛
一
朝
一
夕
一
朝の患
一
丁字を識らず
一
擲千金
一
頭地を抜く
一
刀両断
一
時違えば三里の遅れ
一
敗地に塗る
一
髪千鈞を引く
一
飯の徳も必ず償い睚眥の怨も必ず報ゆ
一
斑を見て全豹を卜す
一
匹狂えば千匹の馬も狂う
一
夫関に当たれば万夫も開くなし
一
辺倒
一
浦違えば七浦違う
一
口物に頬を焼く
一
筋の矢は折るべし十筋の矢は折り難し
一
たび鳴けば人を驚かす
一
つ穴の狢
4ページ目
一
つ余って大津へ戻る
一
つ事は同じ事
一
つよければまた二つ
一
人口は食えぬが二人口は食える
一
人自慢の誉手なし
一
人っ子は国にはばかる
一
人の文殊より三人のたくらだ
一
人娘と春の日はくれそうでくれぬ
桐
一
葉
紅
一
点
雀
一
寸の糞ひらず
娘
一
人に婿八人
犬
一
代に狸
一
匹
腕
一
本脛
一
本
人
一
たびして之を能くすれば
己之を百たびす
花
一
時人
一
盛り
指
一
本も指させない
その
一
を知りてその二を知らず
鯛も
一
人はうまからず
大喝
一
声
精神
一
到何事か成らざらん
朝の
一
時は晩の二時に当たる
富は
一
生の宝智は万代の宝
胸に
一
物
腹に
一
物
忍の
一
字は衆妙の門
万死
一
生を顧みず
軌を
一
にす
板子
一
枚下は地獄
人の
一
生は重荷を負うて
遠き道を行くが如し
5ページ目
牛の
一
散
千載
一
遇
悪は
一
旦なり
鶴の
一
声
槿花
一
日の栄
騏も
一
日に千里なる能わず
緊褌
一
番
危機
一
髪
女の
一
念岩をも透す
鎧袖
一
触
乾坤
一
擲
小姑
一
人は鬼千匹に当たる
十死
一
生
十把
一
絡げ
春宵
一
刻値千金
十年
一
剣を磨く
十年
一
昔
三国
一
千篇
一
律
人に
一
癖
人の
一
寸我が
一
寸
人は
一
代名は末代
習うは
一
生
思う事
一
つ叶えばまた
一
つ
聞くは
一
時の恥聞かぬは
一
生の恥
面目を
一
新する
馬鹿の
一
つ覚え
九牛が
一
毛
鶏群の
一
鶴
千慮の
一
失
九死に
一
生を得る
万死に
一
生を得る
6ページ目
虚仮の
一
念
知行合
一
小坊主
一
人に天狗八人
愚者も
一
得
貧者の
一
灯
千慮の
一
得
千里も
一
里
百聞は
一
見にしかず
粥腹も
一
時
茶腹も
一
時
するは
一
時名は末代
猫の子
一
匹いない
騏驥も
一
躍十歩なる能わず
今日の
一
針明日の十針
親子は
一
世
下種の
一
寸のろまの三寸
馬鹿の明けっ放し
役者が
一
枚上
明主は
一
顰
一
笑を愛しむ
百芸は
一
芸の精しきに如かず
正直は
一
生の宝
地獄の
一
丁目
堪忍は
一
生の宝
老いの
一
徹
直すは
一
時見るは末代
滄海の
一
粟
男子の
一
言金鉄の如し
蜉蝣の
一
期
頂門の
一
針
謀計は
一
旦の利潤
馬鹿の
一
念
丸くとも
一
かどあれや人心
天下は
一
人の天下にあらず
すなわち天下の天下なり
7ページ目
逃ぐるも
一
手
備わるを
一
人に求む
ローマは
一
日にしてならず
薊の花も
一
盛り
朝顔の花
一
時
三人旅の
一
人乞食
地獄は壁
一
重
無精者の
一
時働き
百尺竿頭
一
歩を進む
百日の労
一
日の楽
六根清浄
一
根不浄
糞も味噌も
一
緒
危ない橋も
一
度は渡れ
万能足りて
一
心足らず
九仞の功を
一
簣に虧く
千日の萱を
一
日
千里の道も
一
歩から
蕎麦の花も
一
盛り
昔千里も今
一
里
二度教えて
一
度叱れ
二度聞いて
一
度物言え
盆と正月が
一
緒に来たよう
地獄の上の
一
足飛び
運用の妙は
一
心に存す
千羊の皮は
一
狐の腋に如かず
大廈の材は
一
丘の木にあらず
騒ぐ烏も団子
一
つ
悲しき時は身
一
つ
万卒は得易く
一
将は得難し
渇えて死ぬは
一
人飲んで死ぬは千人
お山の大将俺
一
人
8ページ目
駿河の富士と
一
里塚
産屋の風邪は
一
生つく
百日の説法屁
一
つ
雀の千声鶴の
一
声
百年の歓楽も
一
日にみつる
人は十歳木は
一
丈
心は二つ身は
一
つ
泣いて暮らすも
一
生 笑って暮らすも
一
生
何処で暮らすも
一
生
二兎を追う者は
一
兎をも得ず
借りる八合済す
一
升
大山鳴動して鼠
一
匹
三度の火事より
一
度の後家
下手な鍛冶屋も
一
度は名剣
起きて半畳寝て
一
畳
大廈の顛れんとするや
一
木の支うるところに非ず
食い物と念仏は
一
口ずつ
千丈の堤も蟻の
一
穴から
浮世の苦楽は壁
一
重
隣の馬も借りたら
一
日
中流に舟を失えば
一
壺も千金
誰でも自分の荷が
一
番重いと思う
人の十難より我が
一
難
夫の心と川の瀬は
一
夜に変わる
下手な大工で飲み
一
丁
君子は九度思いて
一
度言う
人の命は万宝の第
一
門松は冥土の旅の
一
里塚
千金を買う市あれど
一
文字を買う店なし
惚れて通えば千里も
一
里
長者の万灯より貧者の
一
灯
親の意見と茄子の花は
千に
一
つもむだはない
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数字 の「二」を含む ことわざ 全48項目
1ページ目
二
階から目薬
二
月は逃げて走る
二
豎
二
束三文
二
足の草鞋を履く
二
張の弓を引く
二
兎を追う者は一兎をも得ず
二
度あることは三度ある
二
度教えて一度叱れ
二
度聞いて一度物言え
二
の舞を演ずる
二
葉にして絶たざれば斧を用うるに至る
二
人は伴侶三人は仲間割れ
瓜
二
つ
生
二
両に死五両
欲と
二
人連れ
舌を
二
枚に使う
天に
二
日無し
天は
二
物を与えず
一石
二
鳥
一誹
二
笑三惚四風邪
心は
二
つ身は一つ
一姫
二
太郎
一押し
二
金三男
2ページ目
一引き
二
才三学問
忠臣は
二
君に事えず
一富士
二
鷹三茄子
武士に
二
言はない
夫婦は
二
世
始めに
二
度なし
君子に
二
言なし
土台より
二
代
年寄りは
二
度目の子供
旨い事は
二
度考えよ
一に看病
二
に薬
習慣は第
二
の天性なり
一を識りて
二
を知らず
一災起れば
二
災起る
四つの目は
二
つの目より多くを見る
人を呪わば穴
二
つ
一度ある事は
二
度ある
のけば長者が
二
人
朝の一時は晩の
二
時に当たる
一つよければまた
二
つ
砂原は三里行けば
二
里戻る
一人口は食えぬが
二
人口は食える
その一を知りてその
二
を知らず
酒屋へ三里豆腐屋へ
二
里
▲このページの先頭へ
数字 の「三」を含む ことわざ 全108項目
1ページ目
三
界に垣なし六道に辺なし
三
界の首枷
三
顧
三
顧の礼
三
国一
三
歳の翁百歳の童子
三
舎を避く
三
尺下がって師の影を踏まず
三
寸の舌に五尺の身を亡ぼす
三
寸の見直し
三
寸俎板を見抜く
三
省
三
度の火事より一度の後家
三
度目の正直
三
人行えばわが師あり
三
人市虎を成す
三
人旅の一人乞食
三
人寄れば公界
三
人寄れば文殊の知恵
三
年たてば
三
つになる
三
年飛ばず鳴かず
三
拝九拝する
三
拍子揃う
三
釜の養
三
遍回って煙草にしょ
三
昧
三
面六臂
三
余
2ページ目
三
楽
三
たび肱を折って良医となる
三
日先知れば長者
三
日天下
三
日坊主
三
日見ぬ間の桜
三
つ子の魂百まで
法
三
章
娘
三
人あれば身代が潰れる
艪
三
年に棹八年
婿
三
代続けば金持ちになる
女
三
人寄れば姦しい
子
三
人子宝
千
三
つ
朝
三
暮四
張
三
李四
禍も
三
年たてば用に立つ
韋編
三
絶
商い
三
年
犬は
三
日飼えば
三
年恩を忘れぬ
猫は
三
年飼っても
三
日で恩を忘れる
鳩に
三
枝の礼あり烏に反哺の考あり
桃栗
三
年柿八年
子は
三
界の首枷
二束
三
文
一日
三
秋
金は
三
欠くにたまる
水は
三
尺流れれば清くなる
3ページ目
女は
三
界に家なし
奢は
三
年の費え
櫂は
三
年艪は
三
月
孟母
三
遷の教え
小糠
三
合持ったら婿に行くな
長者
三
代
長舌
三
寸
益者
三
友
乞食を
三
日すれば忘れられぬ
阿呆の
三
杯汁
君子に
三
畏有り
君子に
三
戒有り
君子に
三
楽有り
酒屋へ
三
里豆腐屋へ二里
師弟は
三
世
引越し
三
両
主従は
三
世
砂原は
三
里行けば二里戻る
馬鹿の
三
杯汁
盗人にも
三
分の理
背の子を
三
年探す
仏の顔も
三
度まで
いやいや
三
杯
早起きは
三
文の徳
士別れて
三
日
即ち当に刮目して相待つべし
4ページ目
美味も喉
三
寸
一誹二笑
三
惚四風邪
雨垂れは
三
途の川
負うた子を
三
年探す
多し少し子
三
人
石の上にも
三
年
一押し二金
三
男
茨の中にも
三
年
火の中にも
三
年
一引き二才
三
学問
七年の病に
三
年の艾を求む
一時違えば
三
里の遅れ
一富士二鷹
三
茄子
下種の一寸のろまの
三
寸
馬鹿の明けっ放し
二人は伴侶
三
人は仲間割れ
娑婆で見た弥
三
郎
立聞きは地が
三
寸くぼむ
人の痛いのは
三
年でも辛抱する
二度あることは
三
度ある
一人の文殊より
三
人のたくらだ
思うようなら子と
三
人
一升徳利こけても
三
分
舎を道傍に作れば
三
年にして成らず
伊勢へ七度熊野へ
三
度
売り家と唐様で書く
三
代目
大鍋の底は撫でても
三
杯
七度契りて親子となり
三
度結びて兄弟と生まる
▲このページの先頭へ
「四以上」の 数字 を含む ことわざ 全131項目
1ページ目
四
海兄弟
四
海を家となす
四
角な座敷を丸く掃く
四
苦八苦
四
知
四
斗を八斗
四
面楚歌
四
つの目は二つの目より多くを見る
四
つに組む
四
つに渡り合う
死なば
四
八月
朝三暮
四
張三李
四
一誹二笑三惚
四
風邪
丸い卵も切りようで
四
角
五
車の書
五
斗米の為に腰を折る
五
風十雨
五
里霧中
五
月の鯉の吹き流し
夢は
五
臓の煩い
堪忍
五
両思案十両
御意見
五
両堪忍十両
会えば
五
厘の損がいく
江戸っ子は
五
月の鯉の吹き流し
生二両に死
五
両
三寸の舌に
五
尺の身を亡ぼす
一寸の虫にも
五
分の魂
千石万石も米
五
合
2ページ目
六
月無礼
六
根清浄一根不浄
三面
六
臂
朋友は
六
親にかなう
一の裏は
六
十日の菊
六
日の菖蒲
総領の甚
六
三界に垣なし
六
道に辺なし
七
転八起
七
転八倒
七
年の病に三年の艾を求む
七
歩の才
七
重の膝を八重に折る
七
転び八起き
七
度尋ねて人を疑え
七
度契りて親子となり
三度結びて兄弟と生まる
七
つ
七
里に憎まれる
七
日通る漆も手に取らねばかぶれぬ
狐
七
化け狸は八化け
兎も
七
日なぶれば噛み付く
世は
七
下り
七
上り
人に
七
癖我が身に八癖
人の
七
難より我が八難
男女
七
歳にして席を同じゅうせず
親の
七
光り
無くて
七
癖
伊勢へ
七
度熊野へ三度
人界は
七
苦八難
朝茶は
七
里帰っても飲め
八細工
七
貧乏
浮き沈み
七
度
百歳の童
七
歳の翁
秋の空は
七
度半変わる
3ページ目
金の茶釜が
七
つある
色の白いは
七
難隠す
一浦違えば
七
浦違う
坊主だませば
七
代祟る
男は敷居を跨げば
七
人の敵あり
男子家を出ずれば
七
人の敵あり
八
細工七貧乏
八
卦の
八
つ当たり
八
方美人
八
つ子も癇癪
八
幡の藪知らず
腹
八
分目に医者いらず
口も
八
挺手も
八
挺
物は
八
分目
一か
八
か
傍目
八
目
七転
八
起
七転
八
倒
四苦
八
苦
借りる
八
合済す一升
四斗を
八
斗
七転び
八
起き
当たるも
八
卦当たらぬも
八
卦
死なば四
八
月
自棄のやん
八
七重の膝を
八
重に折る
娘一人に婿
八
人
艪三年に棹
八
年
人界は七苦
八
難
桃栗三年柿
八
年
狐七化け狸は
八
化け
人の七難より我が
八
難
人に七癖我が身に
八
癖
小坊主一人に天狗
八
人
4ページ目
九
牛が一毛
九
死に一生を得る
九
仞の功を一簣に虧く
九
年面壁
薬
九
層倍
三拝
九
拝する
君子に
九
思あり
君子は
九
度思いて一度言う
人の心は
九
合十合
世の中は
九
分が十分
十
死一生
十
把一絡げ
十
人
十
色
十
人寄れば
十
国の者
十
年一剣を磨く
十
年一昔
十
日の月の入るまで
二十日の月の出るまで
十
で神童十五で才子二十過ぎれば並の人
十
日の菊六日の菖蒲
十
のことは
十
に言え
人の
十
難より我が一難
人は
十
歳木は一丈
駑馬
十
駕
五風
十
雨
泥棒も
十
年
一を聞いて
十
を知る
騏驥も一躍
十
歩なる能わず
一日暖めて
十
日寒やす
人の心は九合
十
合
堪忍五両思案
十
両
百になるまでは
十
代
世の中は九分が
十
分
御意見五両堪忍
十
両
今日の一針明日の
十
針
一筋の矢は折るべし
十
筋の矢は折り難し
▲このページの先頭へ
「二桁以上」の 数字 を含む ことわざ 全118項目
1ページ目
百
芸は一芸の精しきに如かず
百
石とっても手鼻かむ
百
歳の後
百
歳の童七歳の翁
百
尺竿頭一歩を進む
百
川海に朝す
百
戦
百
勝は善の善なる者に非ず
百
足の足は死して僵れず
百
日の説法屁一つ
百
日の労一日の楽
百
になるまでは十代
百
人を殺さねば良医になれぬ
百
年河清を俟つ
百
年の歓楽も一日にみつる
百
年論定まる
百
聞は一見にしかず
百
里来た道は
百
里帰る
百
里の道は九十里が半
百
家争鳴
百
貫の鷹も放さねば知れぬ
烏
百
度洗っても鷺にはならぬ
雀
百
まで踊り忘れず
裸
百
貫
酒は
百
薬の長
考は
百
行の本
後の
百
より今五十
お前
百
までわしゃ九十九まで
読書
百
遍義自ら見る
明日の
百
より今日の五十
悪妻は
百
年の不作
風邪は
百
病の本
愚者の
百
行より智者の居眠り
2ページ目
五十歩
百
歩
草俯いて
百
を知る
三歳の翁
百
歳の童子
人は心が
百
貫目
三つ子の魂
百
まで
思案の字が
百
貫する
一文惜しみの
百
知らず
千金は死せず
百
金は刑せられず
ここで会ったが
百
年目
万悪淫を首とし
百
行考を先とす
終身道を譲るも
百
歩を枉げず
一日作さざれば
百
日食わず
菜根を噛み得ば
百
事做すべし
可愛さ余って憎さ
百
倍
彼を知り己を知れば
百
戦殆からず
人一たびして之を能くすれば
己之を
百
たびす
総領の
十五
は貧乏の世盛り
十で神童
十五
で才子
二十
過ぎれば並の人
姑の
十七
見た者がない
親の
十七
子は知らぬ
鬼も
十八
番茶も出花
二十
後家は立つが
三十
後家は立たぬ
三十
の尻括り
末始終より今の
三十
うかうか
三十
きょろきょろ
四十
三十六
計逃げるに如かず
三十六
計走るを上計となす
人の意見は
四十
まで
四十八
手
五十
にして
四十九
年の非を知る
十日の月の入るまで
二十
日の月の出るまで
3ページ目
五十
歩百歩
人生僅か
五十
年
人間わずか
五十
年
後の百より今
五十
明日の百より今日の
五十
六十
の手習い
流行事は
六十
日
女房の悪いは
六十
年の不作
初物
七十五
日
物には
七十五
度
人の噂も
七十五
日
子を持てば
七十五
度泣く
八十
の手習い
八十八
夜の別れ霜
百里の道は
九十
里が半
お前百までわしゃ
九十九
まで
触り
三百
四百四
病の外
八百
長
嘘
八百
嘘
八百
を並べる
江戸の
八百八
町、大阪の
八百ハ
橋
渡世は
八百八
品
身過ぎは
八百八
品
4ページ目
万
悪淫を首とし百行考を先とす
万
死一生を顧みず
万
死に一生を得る
万
卒は得易く一将は得難し
万
能足りて一心足らず
万
歳の後
万
事休す
万
乗の君
千
万
人と雖も我往かん
一粒
万
倍
雲泥
万
里
家書
万
金に抵る
森羅
万
象
千石
万
石も米五合
人間
万
事金の世の中
人間
万
事塞翁が馬
知恵は
万
全の宝
長者の
万
灯より貧者の一灯
天地は
万
物の逆旅
先手は
万
手
人の命は
万
宝の第一
鼻糞丸めて
万
金丹
千石取れば
万
石羨む
一将功成って
万
骨枯る
一犬虚に吠え
万
犬これに和す
目元千両口元
万
両
一事が成れば
万
事成る
鶴は千年亀は
万
年
誉人千人悪口
万
人
一夫関に当たれば
万
夫も開くなし
富は一生の宝智は
万
代の宝
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数字 の「千」を含む ことわざ 全68項目
1ページ目
千
金の子は市に死せず
千
金の子は堂に垂せず
千
金は死せず百金は刑せられず
千
鈞も船を得れば則ち浮かぶ
千
金を買う市あれど一文字を買う店なし
千
石取れば万石羨む
千
石万石も米五合
千
載一遇
千
秋楽
千
丈の堤も蟻の一穴から
千
日の萱を一日
千
人の指さす所病なくして死す
千
篇一律
千
万人と雖も我往かん
千
三つ
千
里の馬は常にあれども
伯楽は常にはあらず
千
羊の皮は一狐の腋に如かず
千
里眼
千
里行を留めず
千
里同風
千
里の行も足下に始まる
千
里の道も一歩から
千
里も一里
千
慮の一失
千
慮の一得
二
千
石
海
千
山
千
昔
千
里も今一里
牛も
千
里馬も
千
里
虎は
千
里の藪に住む
波に
千
鳥
親は
千
里を行くとも子を忘れず
鶴は
千
年亀は万年
2ページ目
一攫
千
金
目明
千
人盲
千
人
寒松
千
丈の節
海に
千
年河に
千
年
虎は
千
里を行って
千
里を帰る
悪事
千
里を走る
囁き
千
里
雀の
千
声鶴の一声
老驥
千
里を思う
一諾
千
金
目元
千
両口元万両
一字
千
金
一刻
千
金
一瀉
千
里
一擲
千
金
一髪
千
鈞を引く
誉人
千
人悪口万人
霞に千鳥
一騎当
千
白髪三
千
丈
早い馬も
千
里のろい牛も
千
里
縁あれば
千
里
一毫の差
千
里の差となる
面の皮の
千
枚張り
騏も一日に
千
里なる能わず
一匹狂えば
千
匹の馬も狂う
春宵一刻値
千
金
仲人は草鞋
千
足
惚れて通えば
千
里も一里
小姑一人は鬼
千
匹に当たる
喧嘩過ぎての棒
千
切
蒼蠅驥尾に付して
千
里を致す
中流に舟を失えば一壺も
千
金
渇えて死ぬは一人飲んで死ぬは
千
人
親の意見と茄子の花は
千
に一つもむだはない
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