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「ら」からはじまる ことわざ 全21項目
- 来者は追うべし
- 雷同
- 来年のことをいえば鬼が笑う
- 磊落
- 楽あれば苦あり
- 烙印を押される
- 落月屋梁の想い
- 落魄
- 楽は苦の種苦は楽の種
- 洛陽の紙価を貴む
- ラストスパートをかける
- 埒が明かない
- 埒も無い
- 落下枝に上り難し破鏡再び照らさず
- 落花流水の情
- らっぱを吹く
- 欄柯
- 濫觴
- 乱臣賊子
- 乱世の英雄
- 卵翼の恩
「り」からはじまる ことわざ 全64項目
- 梨園
- 理解に苦しむ
- 李下に冠を正さず
- 理が非になる
- 力んだ腕の拍子抜け
- 理屈が付く
- 理屈と膏薬はどこにでも
- 理屈を捏ねる
- 理屈を付ける
- 悧巧は馬鹿の使い者
- 悧巧貧乏、馬鹿の世持ち
- 律儀者の子沢山
- 立錐の地なし
- 立錐の余地も無い
- 立派な口をきく
- 理詰めより重詰め
- 李杜韓柳
- 理に落ちる
- 理に勝って非に落ちる
- 理に適う
- 利に走る
- 利は元にあり
- 柳暗花明
- 溜飲が下がる
- 柳営
- 流言
- 流言は知者に止まる
- 竜虎相搏つ
- 竜頭蛇尾
- 竜の雲を得たるがごとし
- 竜の髭を蟻がねらう
- 竜の髭を撫で虎の尾を踏む
- 柳眉を逆立てる
- 竜馬の躓き
- 粒粒辛苦
- 流連荒亡
- 竜を画いて睛を点ず
- 猟ある猫は爪をかくす
- 凌雲の志
- 燎原の火
- 良賈は深く蔵して虚しきが若し
- 梁山泊
- 領袖
- 梁上の君子
- 梁塵を動かす
- 両造
- 両端を持す
- 両手に花
- 両天秤をかける
- 両刀使い
- 遼東の豕
- 諒とする
- 両刃の剣
- 両方をきいてさばけ
- 良薬は口に苦し
- 両雄並び立たず
- 両両相俟って
- 緑林
- 利を見て義を思う
- 輪奐
- 臨機応変
- 綸言汗の如し
- 臨池
- 林中に疾風多し
「る」からはじまる ことわざ 全7項目
「れ」からはじまる ことわざ 全20項目
- 例外のない規則はない
- 礼儀は下から慈悲は上から
- 醴水の交わり
- 冷水を浴びせる
- 礼過ぐれば諛いとなる
- 礼に始まり乱に終わる
- 礼は急げ
- 礼はかえって無礼の沙汰
- 礼も過ぎれば無礼になる
- レールを敷く
- 歴史は繰り返す
- 烈火の如く
- レッテルを貼る
- 列に入る
- 連木で重箱を洗う
- 連木で腹を切る
- 輦轂の下
- 連枝
- 練糸に悲しむ
- 連理の枝
「ろ」からはじまる ことわざ 全41項目
- 弄瓦の喜び
- 老驥千里を思う
- 老骨に鞭打つ
- 労して功なし
- 狼子野心
- 老醜を晒す
- 弄璋の喜び
- 老少不定
- 狼藉
- 蝋燭は身を減らして人を照らす
- 壟断
- 老婆心
- 老馬の智
- 牢番の盗み酒
- 隴を得て蜀を望む
- 労を多とする
- 労をとる
- ローマは一日にしてならず
- 艪櫂の立たぬ海はない
- 魯魚の誤り
- 六月無礼
- 陸地に舟漕ぐ
- 六十の手習い
- 禄を盗む
- 禄を食む
- 艪三年に棹八年
- 路線を敷く
- 六根清浄一根不浄
- 路頭に迷う
- 驢に騎りて驢をもとむ
- 路傍の人
- 露命を繋ぐ
- 艪も櫂も立たぬ
- 魯陽日をさしまねく
- 呂律が回らない
- 艪を押して柘は持たれぬ
- 論語読みの論語知らず
- 論陣を張る
- 論に負けても実に勝つ
- 論より証拠
- 論を俟たない
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