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「な行」の ことわざ
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「
な
」からはじまる ことわざ 全100項目
1ページ目
無いが意見の総じまい
無いが極楽知らぬが仏
無い子では泣かれぬ
内証は火の車
内助
内助の功
無い袖は振れぬ
泣いて暮らすも一生 笑って暮らすも一生
泣いて馬謖を斬る
無い時の辛抱ある時の倹約
無い物は金と化け物
内憂外患
直き木に曲がる枝
直すは一時見るは末代
鳴かず飛ばず
仲立ちより逆立ち
泣かぬ子を泣かす
鳴かぬ螢が身をこがす
中のよいで喧嘩する
長い舌は短い手のしるし
長芋で足を突く
長いものには巻かれろ
長い草鞋を履く
長口上は欠伸の種
長持ち枕にならず
流れる水は腐らず
流れを汲みて源を知る
泣きっ面に蜂
泣く子と地頭には勝てぬ
泣く子は育つ
泣く子も目を見る
無くて七癖
鳴く猫は鼠を取らぬ
鳴くまで待とうホトトギス
2ページ目
鳴く虫は捕らる
仲人口は半分に聞け
仲人は宵の中
仲人は草鞋千足
情けが仇
情けに刃向かう刃なし
情けは質に置かれず
情けは人の為ならず
梨の礫
為せば成る
鉈を貸して山を伐られる
名高い骨高
夏歌う者は冬泣く
夏の小袖
夏の虫氷を笑う
夏は日向を行け冬は日陰を行け
七重の膝を八重に折る
七転び八起き
七度尋ねて人を疑え
七つ七里に憎まれる
七度契りて親子となり三度結びて兄弟と生まる
何某より金貸し
何事も縁
何もせずにいる事は悪を為している事なり
難波の葦は伊勢の浜荻
名の勝つは恥なり
七日通る漆も手に取らねばかぶれぬ
名のない星は宵から出る
名は体を表わす
名は実の賓
ナポリを見てから死ね
なまくらの大荷物
怠け者の節供働き
3ページ目
生兵法は大怪我のもと
生物識川へはまる
生酔い本性違わず
鉛は刀となすべからず
訛りは国の手形
波に千鳥
波にも磯にも付かぬ
蛞蝓に塩
名よりも実
習い性となる
習うは一生
習うより慣れよ
奈落の底に沈む
ならぬ堪忍するが堪忍
習わぬ経は読めぬ
なりわいは草の種
鳴る神も桑原に恐る
狎れ狎れしさは軽蔑を生む
縄目の恥を受ける
名を捨てて実を取る
名を取るより得を取れ
南柯の夢
難行苦行こけの行
難産色に懲りず
南山の寿
汝自身を知れ
爾に出づるものは爾に反る
汝の敵を愛せよ
南船北馬
何でも来いに名人なし
難に臨んでにわかに兵を鋳る
南風競わず
南面
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「
に
」からはじまる ことわざ 全63項目
1ページ目
似合い似合いの釜の蓋
似合わぬ僧の腕立て
匂い松茸味しめじ
二階から目薬
二月は逃げて走る
苦瓢にも取柄あり
握れば拳開けば掌
憎い鷹には餌を飼え
憎い嫁から可愛い孫が生まれる
肉食の者
憎まれっ子世にはばかる
逃ぐるも一手
逃ぐる者道をえらばず
濁り酒は髭につく
濁りに染まぬ蓮
西風と夫婦喧嘩は夕限り
錦の御旗
錦は雑巾にならぬ
錦を着て郷に還る
錦を衣て夜行くが如し
西と言うたら東と悟れ
西の海
西の海へさらり
二豎
二千石
二束三文
二足の草鞋を履く
似た者夫婦
二張の弓を引く
日計足らず歳計余り有り
日光を見ずして結構と言うな
似て非なる者
2ページ目
二兎を追う者は一兎をも得ず
二度あることは三度ある
二度教えて一度叱れ
二度聞いて一度物言え
似ぬ京物語
二の舞を演ずる
乳臭
入木道
女房鉄砲仏法
女房と畳は新しいほうがよい
女房と味噌は古いほどよい
女房の妬くほど亭主もてもせず
女房の悪いは六十年の不作
女房は家の大黒柱
女房は貸すとも擂木は貸すな
似るを友
俄か雨と女の腕まくり
にわか長者はにわか乞食
鶏寒うして木に登り鴨寒うして水に入る
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん
鶏をして夜を司らしめ狸をして鼠を執らしむ
任重くして道遠し
人界は七苦八難
人気男に嫁がない
人間到る処青山あり
人間は実が入ると仰ぐ菩薩は俯く
人間万事金の世の中
人間万事塞翁が馬
人間わずか五十年
人参飲んで首くくる
忍の一字は衆妙の門
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「
ぬ
」からはじまる ことわざ 全27項目
1ページ目
糠に釘
糠味噌が腐る
糠喜び
抜き差しならぬ
抜きつ抜かれつ
抜け駆けの功名
抜け鞘持たん
抜け目がない
抜けるよう
盗人猛々しい
盗人上戸
盗人と知者の相は同じ
盗人に追銭
盗人に鍵を預ける
盗人にも三分の理
盗人にも仁義
盗人の隙はあれども守り手の隙なし
盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし
盗人の昼寝
盗人も戸締まり
盗人を捕らえてみれば我が子なり
盗人を見て縄をなう
ぬるま湯につかる
濡れ衣を着せられる
濡れ手に粟
濡れぬ先こそ露をも厭え
濡れぬさきの傘
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「
ね
」からはじまる ことわざ 全54項目
1ページ目
根浅ければ則ち末短く本傷るれば則ち枝枯る
寝息を窺う
寧馨児
佞言は忠に似たり
寧日が無い
寝返りを打つ
願ったり叶ったり
願ってもない
根がなくとも花は咲く
根が生えたよう
値が張る
根が深い
寝首を掻く
猫が肥えれば鰹節がやせる
猫に鰹節
猫に小判
猫にまたたび
猫にまたたびお女郎に小判
猫の首に鈴を付ける
猫の子一匹いない
猫の額にある物を鼠が窺う
猫の前の鼠
猫は三年飼っても三日で恩を忘れる
猫は虎の心を知らず
猫糞
猫を追うより皿を引け
鼠壁を忘れる壁鼠を忘れず
2ページ目
鼠が居なくなると火事になる
鼠が塩をなめる
鼠が塩を引く
鼠窮して猫を噛み人貧しうして盗みす
鼠捕る猫は爪かくす
鼠に引かれそう
鼠社によりて貴し
寝た牛に芥かくる
寝た間は仏
熱気にも冷えにも立たぬ
寝ていて転んだ例はない
寝ていて人を起こすな
寝ていて餅
寝ている子を起こす
子に臥し寅に起くる
寝耳に水
根も無い嘘から芽が生える
寝る子は育つ
寝る子を起こす
寝る間が極楽
根を断って葉を枯らす
拈華微笑
燃犀の明
念には念を入れよ
年年歳歳人同じからず
念の過ぐるは不念
念力岩をも透す
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「
の
」からはじまる ことわざ 全26項目
1ページ目
能ある鷹は爪を隠す
能書の読めぬ所に効目あり
能事畢る
嚢中の錐
嚢中の物を探るが如し
能なしの口たたき
野くれ山くれ
のけば他人
のけば長者が二人
残り物に福がある
後の百より今五十
喉元過ぎれば熱さを忘れる
咽を扼して背をうつ
野に伏し山に伏す
述べて作らず
上り大名下り乞食
昇れない木は仰ぎ見るな
蚤蚊の夜話蠅の朝起き
鑿と言えば槌
蚤の息も天に上がる
蚤の夫婦
飲む打つ買う
野良の節供働き
乗りかかった船
暖簾に腕押し
詛うに死なず
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