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「
さ
」からはじまる ことわざ 全106項目
1ページ目
才余りありて識足らず
歳寒の松柏
細工は流流仕上げをご覧じろ
歳月人を待たず
細行を矜まざれば終に大徳を累わす
菜根を噛み得ば百事做すべし
最後に笑う者の笑いが最上
才子才に倒れる
才子多病
采薪の憂い
材大なれば用を為し難し
采は投げられた
財布が軽けりゃ心が重い
財布の紐が長い
財布の紐が緩む
財布の紐を首に掛けんよりは心に掛けよ
財宝は地獄の家苞
財宝は身の敵
竿の先に鈴
杯に推参なし
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ
酒屋へ三里豆腐屋へ二里
先立つ物は金
先んずれば人を制す
鷺を烏
策士策に溺れる
桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿
2ページ目
酒が酒を飲む
酒飲み本性違わず
酒は憂いの玉箒
酒は天の美禄
酒は飲むとも飲まるるな
酒は飲むべし飲むべからず
酒は百薬の長
雑魚の魚交じり
笹の葉に鈴
囁き千里
匙の先より口の先
座して食らえば山も空し
左遷
沙汰の限り
沙汰の外
左袒
沙中の偶語
五月の鯉の吹き流し
蹉跌
鯖の生き腐れ
鯖を読む
左右の手を失うが如し
左右を顧みて他を言う
座右の銘
皿なめた猫が科を負う
去り跡へ行くとも死に跡へ行くな
猿知恵
3ページ目
猿に烏帽子
猿の尻笑い
猿の水練魚の木登り
猿も木から落ちる
去る者は追わず
去る者は日々に疎し
騒ぐ烏も団子一つ
触らぬ神に祟りなし
触り三百
座を見て皿をねぶれ
山雨来たらんとして風楼に満つ
三界に垣なし六道に辺なし
三界の首枷
三顧
三顧の礼
三国一
三歳の翁百歳の童子
三舎を避く
山椒は小粒でもぴりりと辛い
蚕食
三尺下がって師の影を踏まず
傘寿
三十の尻括り
三十六計逃げるに如かず
三十六計走るを上計となす
算術者の不身代
4ページ目
三寸の舌に五尺の身を亡ぼす
三寸の見直し
三寸俎板を見抜く
三省
山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し
山中暦日なし
三度の火事より一度の後家
三度目の正直
三人行えばわが師あり
三人市虎を成す
三人旅の一人乞食
三人寄れば公界
三人寄れば文殊の知恵
三年たてば三つになる
三年飛ばず鳴かず
三拝九拝する
三拍子揃う
三釜の養
三遍回って煙草にしょ
三昧
秋刀魚が出ると按摩が引っ込む
三面六臂
三余
三楽
山厲河帯
算を乱す
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「
し
」からはじまる ことわざ 全329項目
1ページ目
仕上げが肝心
幸せは袖妻に付かず
思案の字が百貫する
尸位素餐
塩辛を食おうとて水を飲む
塩が浸む
塩を売っても手を嘗める
塩を売れば手が辛くなる
塩を踏む
四海兄弟
死灰また燃ゆ
四海を家となす
四角な座敷を丸く掃く
鹿待つところの狸
鹿を逐う者は山を見ず
鹿を指して馬となす
志学
歯牙にかく
歯牙の間に置くに足らず
自家撞着
自家薬籠中の物
色即是空、空即是色
しくじるは稽古のため
四苦八苦
仕事は多勢
仕事を追うて仕事に追われるな
至言は耳に忤う
自業自得
地獄極楽はこの世にあり
地獄で仏に会ったよう
2ページ目
地獄にも鬼ばかりではない
地獄にも知る人
地獄の一丁目
地獄の上の一足飛び
地獄の釜の蓋もあく
地獄の沙汰も金次第
地獄は壁一重
地獄へも連れ
獅子吼
肉食った報い
獅子身中の虫
志士仁人は生を求めて以て仁を害するなし
死して後やむ
死しての長者より生きての貧人
死屍に鞭打つ
獅子の子落とし
獅子の座
獅子の分け前
獅子奮迅
私淑
支証の出し後れ
師匠の出し後れ
師匠は鐘の如し
四十八手
地震雷火事親父
事実は小説よりも奇なり
耳順
爾汝の交わり
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
沈めば浮かぶ
3ページ目
至誠神の如し
市井の徒
死生命あり
咫尺
死せる孔明生ける仲達を走らす
児孫のために美田を買わず
地蔵は言わぬがわれ言うな
親しき仲にも礼儀あり
親しき中は遠くなる
滴り積もりて淵となる
舌の根は命を絶つ
舌を二枚に使う
舌を巻く
四知
七転八起
七転八倒
七年の病に三年の艾を求む
七歩の才
死中に活を求める
疾行には善迹なし
知った道に迷う
失敗は成功の本
疾風迅雷
疾風に勁草を知る
櫛風沐雨
室に入りて矛を操る
疾雷耳を掩うに及ばず
湿を悪んで下きに居る
十死一生
日月明らかならんと欲すれば浮雲これを蔽う
4ページ目
十把一絡げ
日月と光を争う
日月曲がれる穴を照らさず
実は嘘の奥にあり
師弟は三世
自転車操業
舐犢の愛
四斗を八斗
市道の交り
地頭に法なし
品玉も種から
死なば四八月
死に馬に鍼をさす
死に金を使う
死に花を咲かせる
死に別れより生き別れ
死人に口なし
死ぬ子は眉目よし
死ぬ者貧乏
鎬を削る
死はあるいは泰山より重くあるいは鴻毛より軽し
士は己を知る者のために死す
芝居は無筆の早学問
死馬の骨を買う
駟馬も追う能わず
四百四病の外
慈悲を垂れれば糞たるる
雌伏
渋柿の長持ち
自分の盆の窪は見えず
5ページ目
耳聞は目見に如かず
自暴自棄
慈母に敗子あり
揣摩
自慢高慢馬鹿のうち
自慢は知恵の行き止まり
死命を制する
四面楚歌
下いびりの上へつらい
霜先の金銀
駟も舌に及ばず
霜を履んで堅氷至る
赭衣路に塞がる
社会の木鐸
釈迦に宗旨なし
釈迦に説法
釈迦に説法孔子に悟道
杓子で腹を切る
杓子は耳掻きの代わりにならず
尺も短き所あり寸も長き所あり
借家栄えて母家倒れる
尺を枉げて尋を直くす
社稷の臣
尺蠖の屈するは伸びんがため
娑婆で見た弥三郎
しゃべる者は半人足
沙弥から長老にはなれぬ
舎を道傍に作れば三年にして成らず
麝あれば香し
弱肉強食
6ページ目
弱冠
蛇の道は蛇
蛇は寸にして人を呑む
醜夷に在りて争わず
衆寡敵せず
習慣は自然の如し
習慣は第二の天性なり
衆曲は直を容れず
衆口金を鑠す
衆口は禍福の門
秋毫
宗旨の争い釈迦の恥
袖手傍観
終身斉家治国平天下
終身道を譲るも百歩を枉げず
秋霜烈日
舟中も敵国
姑なければ村姑
姑の仇を嫁が討つ
姑の十七見た者がない
秋波
驟は日を終えず
愁眉を開く
珠玉の瓦礫に在るが如し
菽水の歓び
菽麦を弁ぜず
祝融の災い
主従は三世
守銭虜
手足を措く所なし
7ページ目
首鼠両端
酒池肉林
出家の念仏嫌い
朱に交われば赤くなる
春宵一刻値千金
春秋に富む
春秋の筆法
駿足長阪を思う
春氷を渉る
春風の中に坐するが如し
春眠暁を覚えず
駿馬痴漢を乗せて走る
春蘭秋菊ともに廃すべからず
雌雄を決す
十人十色
十人寄れば十国の者
十年一剣を磨く
十年一昔
重箱の隅を杓子で払え
重箱の隅を楊枝でほじくる
柔よく剛を制す
獣を得て人を失う
数珠ばかりでは和尚は出来ぬ
順風の帆掛け船
宵衣カン食
小異を捨てて大同につく
傷弓の鳥
将棋倒し
笑殺
尚歯
8ページ目
蕭牆の患
従心
小心翼々
正直の頭に神宿る
正直は一生の宝
正直者が馬鹿を見る
小事は大事
生者必滅
霄壌の差
小人閑居して不善を為す
小人の過ちや必ず文る
小人の心を以て君子を量る
小水石を穿つ
笑中に刀あり
掌中の珠
焦頭爛額上客となる
少年老い易く学成り難し
少年よ大志を抱け
小の虫を殺して大の虫を助ける
商売は草の種
商売は道によりて賢し
勝負は時の運
正法に不思議なし
消滅滅已
将門に将あり
証文の出し遅れ
醤油で煮締めたよう
小利大損
将を射んとせば先ず馬を射よ
章を尋ね句を摘む
9ページ目
升を以て石を量る
杵臼の交わり
諸行無常
食言
食指動く
燭を秉って夜遊ぶ
食を願わば器
初心忘る可からず
蜀犬日に吠ゆ
書を校するは塵を掃うが如し
上医は国を医す
城下の盟
城狐社鼠
上戸は毒を知らず下戸は薬を知らず
常山の蛇勢
上梓
盛者必衰
上手の手から水が漏れる
冗談から泣きが出る
上知と下愚とは移らず
情張りは棒の下
女子と小人とは養い難し
助長
白河夜船
知らざるを知らずとなせ これ知るなり
知らずは人真似
知らぬ顔の半兵衛
知らぬが仏
知らぬは亭主ばかりなり
知らぬ仏より馴染みの鬼
10ページ目
虱の皮を槍で剥ぐ
知らんがために我信ず
芝蘭の室に入るが如し
尻馬に乗れば落ちる
尻から抜ける
尻切れ蜻蛉
尻に目薬
尻は他人
支離滅裂
尻を結ばぬ糸
而立
知る者は言わず言う者は知らず
汁を吸うても同罪
士別れて三日即ち当に刮目して相待つべし
師走坊主
吝ん坊の柿の種
士を好めば士至る
詩を作るより田を作れ
死を視ること帰するが如し
深淵に臨むが如し
心気が湧く
唇歯輔車
親炙
神出鬼没
針小棒大
信心過ぎて極楽を通り越す
信心は徳の余り
薪水の労
進退これ谷まる
身体髪膚これを父母に受く
11ページ目
死んだ子の年を数える
死んでの長者より生きての貧乏
死んで花実が咲くものか
心頭を滅却すれば火もまた涼し
紳に書す
信は荘厳より起こる
親は泣き寄り他人は食い寄り
心腹に落つ
辛抱が大事
辛抱する木に金がなる
辛抱は金挽臼は石
神明に横道なし
森羅万象
真を保つ
人口に膾炙す
沈香も焚かず屁もひらず
人後に落つ
仁者は憂えず
仁者は敵なし
仁者は山を楽しむ
人事を尽くして天命を待つ
人生意気に感ず
人生字を識るは憂患の始め
人生朝露の如し
人生は行楽せんのみ
人生僅か五十年
人中の騏驥
人面獣心
刃を迎えて解く
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「
す
」からはじまる ことわざ 全92項目
1ページ目
水火の争い
粋が川へはまる
粋が身を食う
水魚の交わり
推敲
水晶は塵を受けず
酔生夢死
垂涎
好いた同士は泣いても連れる
水中に火を求む
錐刀を以て泰山を堕つ
推輓
酸いも甘いも噛み分ける
垂簾の政
数奇
末始終より今の三十
据え膳食わぬは男の恥
末の露 本の雫
末の初物
好かぬは得せぬの唐名
頭寒足熱
好きこそものの上手なれ
好き連れは泣き連れ
好きな事には騙され易い
好きに赤烏帽子
好きには身をやつす
空き腹にまずい物なし
隙間風は冷たい
過ぎたるは及ばざるがごとし
過ぎぬる事は物申さず
過ぎれば似合う焼ければ光る
2ページ目
頭巾と見せて頬冠
好く道より破る
ずくなしの大だくみ
ずくは小出しにせよ
木兎引きが木兎に引かれる
少しきを救わざれば大破に及ぶ
杜撰
薄の穂にも怖じる
進まざる物は地歩を失う
進む者は退き易し
進むを知りて退くを知らず
雀一寸の糞ひらず
雀の上の鷹猫の下の鼠
雀の千声鶴の一声
雀の角
雀の涙
雀百まで踊り忘れず
裾取って肩へつぐ
すっぱの皮
捨て犬に握り飯
捨て売りに相場なし
棄て子は世に出る
捨て物は拾い物
捨てる神あれば拾う神あり
棄てる子も軒の下
酢でさいて飲む
砂の底から玉が出る
砂原は三里行けば二里戻る
脛に疵持てば笹原走る
脛に疵を持つ
拗者の苦笑
3ページ目
酢の蒟蒻の
すべての道はローマに通ず
滑る道とお経は早い方がよい
すまじきものは宮仕え
住むばかりの名所
住めば都
相撲に勝って勝負に負ける
相撲に負けて妻の面張る
相撲馬鹿取る利口見る
擂粉木で重箱洗う
擂粉木に注運
擂粉木に羽が生える
擂粉木の年は後へよる
擂粉木を食わぬ者なし
擂鉢へ灸をすえる
受領は倒るる所に土を掴む
ずるい事は牛でもする
駿河の富士と一里塚
するは一時名は末代
する様にならないでなる様になる
坐ったりねまったり
寸進尺退
寸前尺魔
寸鉄人を刺す
寸にして之を度れば丈に至りて必ず違う
寸の鉄を切ること無し
寸伸びて尺となる
寸馬豆人
寸を進めずして尺を退く
寸をまげて尺を信ぶ
▲このページの先頭へ
「
せ
」からはじまる ことわざ 全144項目
1ページ目
性相い近く習い相い遠し
生ある者は必ず死あり
青雲の志
青雲の士
精衛海を填む
青眼
晴耕雨読
成功の下久しく処る可からず
正鵠を失わず
青山ただ青を磨く
青史
精神一到何事か成らざらん
聖人に夢無し
聖人は褐を被て玉を懐く
清濁併せ呑む
清談
成竹
掣肘
井中星を視る
掣肘を加える
急いては事をし損じる
青天の霹靂
青天白日
晴天をほめるには日没を待て
盛年重ねて来たらず
生は難く死は易し
生は寄なり死は帰なり
清白を子孫に遺す
生は死の始め
政は正なり
2ページ目
清風に故人来る
生命ある所希望あり
青蠅白を染む
成立の難きは天に升るが如し
生を偸む
生を視ること死の如し
せかせか貧乏ゆっくり長者
積悪の家には必ず余殃あり
席暖まるに暇あらず
積羽舟を沈む
関ヶ原の戦い
赤心を推して人の腹中に置く
赤縄を結ぶ
積善の家に余慶あり
石塔の赤い信女が又孕み
跖の狗尭に吠ゆ
咳払いも男の法
赤貧
赤貧洗うが如し
世間知らずの高枕
世間は張り物
世間は広いようで狭い
世間を狭くする
世上の毀誉は善悪にあらず
世上物騒我が身息災
是是非非
世帯仏法腹念仏
せちせち貧乏のらり果報
切匙で腹を切る
折角
3ページ目
せっかちのしくじり
折檻
節季女に盆坊主
節季の風邪は買ってもひけ
節句倒しは薬礼になる
席巻
舌耕
切磋琢磨
切歯扼腕
折衝
節制は最良の薬なり
雪中の松柏
雪隠で饅頭
雪隠と持仏
雪隠虫も所贔屓
Z旗を掲げる
窃ぶの疑い
雪上霜を加う
節は時を嫌わず
節を折る
背中に眼はない
背の子を三年探す
銭ある時は鬼をも使う
銭ある者は生き銭なき者は死す
銭あれば木仏も面をかえす
銭なき男は帆のなき舟の如し
銭なしの市立ち
背に腹は代えられぬ
銭は銭だけ
是非は道によって賢し
4ページ目
狭き門より入れ
瀬を踏んで淵を知る
善悪は地獄極楽
善悪は水波の如し
先覚者
千金の子は市に死せず
千金の子は堂に垂せず
千金は死せず百金は刑せられず
千鈞も船を得れば則ち浮かぶ
千金を買う市あれど一文字を買う店なし
千石取れば万石羨む
千石万石も米五合
千載一遇
前車の覆るは後車の戒め
前車の轍を踏む
善者は弁ならず弁者は善ならず
千秋楽
千丈の堤も蟻の一穴から
善書は紙筆を選ばず
前事の忘れざるは後事の師なり
先生と言われる程の馬鹿でなし
戦戦兢兢
前世の約束事
栴檀は双葉より芳し
先手は万手
船頭多くして船山に上る
船頭のそら急ぎ
千日の萱を一日
先入主となる
千人の指さす所病なくして死す
5ページ目
善に従うこと流るるが如し
善に強い者は悪にも強い
善人と居れば芝蘭の室に入るが如し
善人なおもて往生を遂ぐ況んや悪人をや
善の裏は悪
善は急げ
先鞭を着ける
千篇一律
千万人と雖も我往かん
千三つ
前門の虎後門の狼
先憂後楽
千羊の皮は一狐の腋に如かず
千里眼
千里行を留めず
千里同風
千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず
千里の行も足下に始まる
千里の道も一歩から
千里も一里
千慮の一失
千慮の一得
善を責むるは朋友の道なり
善を善として悪を悪とす
▲このページの先頭へ
「
そ
」からはじまる ことわざ 全64項目
1ページ目
創痍未だ癒えず
滄海の遺珠
滄海の一粟
喪家の狗
創業は安く守成は難し
糟糠の妻は堂より下さず
桑梓
曽参人を殺す
宋襄の仁
騒人
滄桑の変
そうは問屋が卸さない
双璧
草莽の臣
草木皆兵
桑楡まさに迫らんとす
蒼蠅驥尾に付して千里を致す
草履はき際で仕損じる
総領の十五は貧乏の世盛り
総領の甚六
倉廩実ちて礼節を知る
葬礼帰りの医者話
甑を堕として顧みず
束脩
即身成仏
底に底あり
俎上の魚
俎上の魚江海に移る
俎上の肉
粗相が御意に叶う
育ちは育ち
育ちははずかし
2ページ目
卒啄同時
そっと申せばぎゃっと申す
卒寿
袖から手を出すも嫌い
袖口の火事
袖すり合うも多生の縁
袖に墨付く
袖の下に回る子は打たれぬ
袖を反す
備えあれば憂いなし
備わるを一人に求む
その一を知りてその二を知らず
その鬼に非ずして祭るは諂うなり
その国に入ればその俗に従う
その子を知らざればその友を視よ
その手は桑名の焼き蛤
その疾きこと風の如その徐かなること林の如し
その右に出づる者なし
側杖を食う
蕎麦の花も一盛り
素封家
反り鎌に屈み鉈
それにつけても金の欲しさよ
そろそろ行けば田も濁る
算盤で錠が開く
算盤の玉はずれ
損して得取れ
損して恥かく
損せぬ人に儲けなし
樽俎折衝
忖度
存養
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