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「
は
」からはじまる ことわざ 全180項目
1ページ目
肺肝を摧く
敗軍の将は兵を語らず
売国
背水の陣
吐いた唾は飲まぬ
杯中の蛇影
杯盤狼藉
灰吹きから蛇が出る
売名
灰を飲み胃を洗う
枚を銜む
這えば立てて立てば歩めの親心
破瓜
馬鹿があって利口が引立つ
馬革屍を裹む
化かす化かすが化かされる
馬鹿でも総領
馬鹿と鋏は使いよう
馬鹿な子ほど可愛い
馬鹿に付ける薬はない
墓に蒲団は着せられず
馬鹿の一念
馬鹿の大足
馬鹿の大食い
馬鹿の三杯汁
馬鹿の高笑い
馬鹿の一つ覚え
馬鹿程怖いものはない
測り難きは人心
謀は蜜なるを貴ぶ
2ページ目
掃き溜めに鶴
馬脚を露す
破鏡
白眼
莫逆の友
白玉楼
柏舟の操
白寿
麦秋
麦秀の嘆
白刃踏む可し
莫大
博奕と相場は死ぬまで止まぬ
伯仲の間
白髪三千丈
白馬は馬に非ず
薄氷を踏む
薄氷を履むが如し
白眉
白璧の微瑕
白面の書生
伯楽
化物と義弘は見たことがない
化け物も引っ込む時分
箱根知らずの江戸話
箸が転んでもおかしい
馬耳東風
箸と主とは太いがよい
箸にも棒にもかからない
箸より重い物を持たない
3ページ目
柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず
走り馬にも鞭
恥と頭はかき次第
恥の上の損
初め有らざるなし克く終わりある鮮なし
始めあるものは終わりあり
始めが大事
始めきらめき奈良刀
始めに二度なし
初めの囁き後のどよみ
始めは処女の如く終わりは脱兎の如し
始めを言わねば末が聞こえぬ
恥を言わねば理がきこえぬ
恥を知らねば恥かかず
バスに乗り遅れる
蓮の台の半座を分かつ
畠あっての芋種
畑に蛤
二十後家は立つが三十後家は立たぬ
肌に粟を生ず
裸馬の捨て鞭
裸で道中はならぬ
裸百貫
破竹の勢い
八細工七貧乏
八十の手習い
八十八夜の別れ霜
罰は目の前
抜山蓋世
白駒の隙を過ぐるが如し
4ページ目
八卦の八つ当たり
跋扈
這っても黒豆
八方美人
抜本塞源
初物七十五日
撥乱反正
破天荒
鳩に三枝の礼あり烏に反哺の考あり
鳩に豆鉄砲
鳩を憎み豆を作らぬ
花多ければ実少なし
鼻欠けにもえくぼ
鼻糞丸めて万金丹
鼻毛をよむ
花咲く春にあう
話上手の聞き下手
話上手の仕事下手
話の蓋は取らぬが秘密
話半分
鼻面に藤を通す
花に嵐
花の下より鼻の下
花は折りたし梢は高し
花は桜木人は武士
花は根に鳥は故巣に
鼻は山人は里
花一時人一盛り
花発いて風雨多し
鼻へ食うと長者になる
5ページ目
花も恥じらう
花も実もある
花より団子
歯滅びて舌存す
蛤で海をかえる
浜の真砂
早い馬も千里のろい牛も千里
早いばかりが能ではない
早い者に上手なし
早牛も淀遅牛も淀
早起きは三文の徳
早かろう悪かろう
早くて間に合わぬ鍛冶屋の向う槌
早寝早起き病知らず
早飯も芸の中
流行事は六十日
流行目なら病目でもよい
流行物は廃り物
流行る芝居は外題から
流行れば医者
生ゆる山は山口から見ゆる
腹が後へ寄って来る
腹が立つなら親を思い出せ
腹が減っては戦ができぬ
腹が減ると腹が立つ
腹立てるより義理立てよ
腹に一物
薔薇に刺あり
腹の皮が張れば目の皮が弛む
腹の立つ事は明日言え
6ページ目
腹の立つように家倉建たぬ
腹は借り物
腹は立て損喧嘩は仕損
腹八分目に医者いらず
張りつめた弓はいつか弛む
針とる者車をとる
針の穴から天を覗く
針の筵
針は包まれぬ
針程の事を棒程に言う
針を倉に積む
春植えざれば秋実らず
葉を截ちて根を枯らす
万悪淫を首とし百行考を先とす
挽歌
反間
盤根錯節
万歳の後
万死一生を顧みず
万死に一生を得る
万事休す
半寿
伴食宰相
繁盛の地に草生えず
万乗の君
万卒は得易く一将は得難し
般若湯
万能足りて一心足らず
反哺の考
反面の識
▲このページの先頭へ
「
ひ
」からはじまる ことわざ 全237項目
1ページ目
贔屓の引き倒し
燧石据石にならぬ
日陰の梨
日陰の豆も時が来ればはぜる
日陰の桃の木
光あるものは光ある物を友とす
引かれ者の小唄
日勘定では足らぬが月勘定では余る
非学者論に負けず
東に近ければ西に遠い
干潟の鰯
日が西から出る
彼岸が来れば団子を思う
低き処に水溜る
比丘尼にこうがい
比丘尼にひげ出せ
日暮れて途透し
日暮れて道を急ぐ
火消しの家にも火事
髭の塵を払う
卑下も自慢の中
飛語
庇を貸して母家を取られる
膝っ子に目薬
膝とも談合
飛耳長目
美女は醜婦の仇
美人に年なし
美人薄命
日西山に薄る
2ページ目
尾生の信
鼻祖
皮相の見
鼻息を仰ぐ
顰みに倣う
尾大なれば掉わず
尾大掉わず
左うちわ
左は勝手右は得手
左ひらめ右かれい
左前になる
ひだるい時にまずいものない
飛鳥尽きて良弓蔵れ狡兎死して走狗烹らる
跛馬も主が褒める
跛馬宵から乗り出せ
引越し三両
筆削
匹夫の勇
匹夫匹婦
匹夫も志を奪うべからず
羊を以て牛に易う
必要の前に法律なし
必要は発明の母
火で火は消えぬ
旱に雨
日照りの高木履
人垢は身につかぬ
人跡繁ければ山も窪む
人ある中に人なし
一浦違えば七浦違う
3ページ目
人衆ければ天に勝ち天定まれば人に勝つ
人必ず自ら侮りて然る後に人これを侮る
人屑と縄屑は余らぬ
人屑は火も焚けぬ
一口物に頬を焼く
人喰らい馬にも合口
人肥えたるが故に貴からず
人こそ人の鏡
人盛んにして神祟らず
人酒を飲む酒酒を飲む酒人を飲む
一筋の矢は折るべし十筋の矢は折り難し
一たび鳴けば人を驚かす
一つ穴の狢
一つ余って大津へ戻る
一つ事は同じ事
一つよければまた二つ
人と入れ物は有り次第
人と屏風は直ぐには立たず
人捕る亀が人に捕られる
人通りに草生えず
人に受くる者は人を畏れ人にあたうる者は驕る
人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つ
人に七癖我が身に八癖
人には飽かぬが病に飽く
人に一癖
人に施しては慎みて念うこと勿れ
人の過ち我が仕合わせ
人の意見は四十まで
人の痛いのは三年でも辛抱する
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し
4ページ目
人の一寸我が一寸
人の命は万宝の第一
人の上に吹く風は我が身にあたる
人の嘘は我が嘘となる
人の噂は倍になる
人の噂も七十五日
人の踊る時は踊れ
人の己を知らざるを患えず人を知らざるを患う
人の口に戸は立てられぬ
人の心は九合十合
人の事より足もとの豆を拾え
人の事より我が事
人の子の死んだよりわが子の転けた
人の牛蒡で法事する
人の七難より我が八難
人の十難より我が一難
人の情は世にある時
人の背中は見えるが我が背中は見えぬ
人のそら言は我がそら言
人の宝を数える
人の頼まぬ経を読む
人の女房と枯木の枝振り
人の蠅を追うより自分の頭の蠅を追え
人の振り見て我が振り直せ
人の褌で相撲を取る
人の将に死せんとするその言や善し
人の物はおのれの物おのれの物はおのれの物
人の物より自分の物
人の悪きは我が悪きなり
人は一代名は末代
5ページ目
人は言わぬが我れ言うな
人は生まれながらにして知る者にあらず
人は落目が大事
人は陰が大事
人は故郷を離れて貴し
人は心が百貫目
人は十歳木は一丈
人は筋目が恥しい
人は善悪の友による
人は足るを知らざるを苦しむ
人は情の下で立つ
人は盗人火は焼亡
人はパンのみにて生くるにあらず
人は人中、田は田中
人は人我は我
人は見かけによらぬもの
人はみめよりただ心
人は病の器
人は悪かれわれ善かれ
人一たびして之を能くすれば己之を百たびす
人増せば水増す
人見て使え
一人口は食えぬが二人口は食える
一人自慢の誉手なし
一人っ子は国にはばかる
一人の文殊より三人のたくらだ
一人娘と春の日はくれそうでくれぬ
独りを慎む
人我に辛ければ我また人に辛し
人を怨むより身を怨め
6ページ目
人を使うは苦を使う
人を呪わば穴二つ
人を謀れば人に謀らる
人を見たら泥棒と思え
人を見て法を説け
人を以て鏡となす
人を以て言を廃せず
火に油を注ぐ
微に入り細を穿つ
髀肉の嘆
日に就り月に将む
火の消えた回り灯籠
火のない所に煙は立たない
火の中にも三年
火は火で治まる
火は火元から騒ぎ出す
日は夜を知らず月は昼を知らず
火箸を持つも手を焼かぬため
疲馬は鞭スイを畏れず
雲雀の口に鳴子
ヒ蜉大樹を撼かす
隙ほど毒なものはない
火水の争い
美味も喉三寸
ひもじい時にまずいものなし
紐と命は長いがよい
百芸は一芸の精しきに如かず
百石とっても手鼻かむ
百歳の後
百歳の童七歳の翁
7ページ目
百尺竿頭一歩を進む
百川海に朝す
百戦百勝は善の善なる者に非ず
百足の足は死して僵れず
百日の説法屁一つ
百日の労一日の楽
百になるまでは十代
百人を殺さねば良医になれぬ
百年河清を俟つ
百年の歓楽も一日にみつる
百年論定まる
百聞は一見にしかず
百里来た道は百里帰る
百里の道は九十里が半
百家争鳴
百貫の鷹も放さねば知れぬ
冷板で足を焼く
冷や酒と親の意見は後できく
冷飯から湯気が立つ
平仄が合わぬ
氷炭相愛す
氷炭相容れず
瓢箪から駒
瓢箪鯰
瓢箪に釣り鐘
瓢箪の川流れ
氷炭は言わずして冷熱の質自ずから明らかなり
豹は死して皮を留め人は死して名を残す
屏風と商人は直ぐには立たぬ
比翼連理
8ページ目
非理の前には道理なし
昼には目あり夜には耳あり
火を避けて水に陥る
火を救うに薪を投ず
火を見たら火事と思え
火を以て火を救う
ピンからキリまで
牝鶏の晨す
貧家には故人疎し
貧者に盛衰なし
貧者の一灯
貧すれば鈍する
貧賤の交わり忘るべからず
貧にして楽しむ
貧の盗みに恋の歌
貧は諸道の妨げ
貧は世界の福の神
貧乏柿の核沢山
貧乏するほど楽をする
貧乏寺の長大門
貧乏難儀は時の回り
貧乏にこわいものなし
貧乏に花咲く
貧乏に棒なし
貧乏人に苦労はない
貧乏人の子沢山
貧乏暇なし
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「
ふ
」からはじまる ことわざ 全99項目
1ページ目
布衣の交わり
富貴天にあり
富貴にして善をなし易く貧賤にして功をなし難し
富貴も淫する能わず貧賤も移す能わず
富人来年を思い貧人眼前を思う
風声鶴唳
風馬牛
夫婦喧嘩と北風は夜凪がする
夫婦喧嘩は犬も食わぬ
夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き
夫婦は合わせ物離れ物
夫婦は二世
笛吹けども踊らず
付会
不可能という言葉は我が辞書にはあらず
不刊の書
不義は御家の法度
俯仰天地に愧じず
吹く風枝を鳴らさず
腹心
腹心を布く
覆水盆に返らず
覆轍
復辟
河豚食う馬鹿食わぬ馬鹿
不倶戴天
河豚にもあたれば鯛にもあたる
河豚は喰いたし命は惜しい
不言実行
不幸中の幸い
巫山の夢
武士に二言はない
武士は相身互い
2ページ目
武士は喰わねど高楊枝
不肖
夫唱婦随
不惜身命
無精者の一時働き
負薪の憂い
不世出
浮世夢の如し
布施だけの経を読む
符節を合するが如し
布施ない経に袈裟をおとす
伏せる牛に芥
不善人といる飽魚の肆に入るがごとし
扶桑
不足奉公は両方の損
不退転
豚に念仏猫に経
豚に真珠
二葉にして絶たざれば斧を用うるに至る
二人は伴侶三人は仲間割れ
豚を盗んで骨を施す
淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず
淵は瀬となる
釜中魚を生ず
釜中の魚
物色
仏法と藁屋の雨は出て聞け
仏種は縁より起こる
筆を曲ぐ
不動の金縛り
舟盗人を徒歩で追う
鮒の仲間には鮒が王
舟に刻みて剣を求む
3ページ目
舟は船頭に任せよ
舟は帆でもつ帆は舟でもつ
舟は帆任せ帆は風任せ
舟を沈め釜を破る
不偏不党
父母の恩は山よりも高く海よりも深し
文はやりたし書く手は持たぬ
踏めばくぼむ
蜉蝣の一期
冬来たりなば春遠からじ
冬の氷売り
冬の雪売り
降らぬ先の傘
降りかかる火の粉は払わねばならぬ
降りみ降らず
古川に水絶えず
古傷は痛み易い
古木に手をかくるな若木に腰掛くるな
不惑
付和雷同
刎頸の交わり
粉骨砕身
文事ある者は必ず武備あり
憤せざれば啓せず
分相応に風が吹く
踏んだり蹴ったり
糞土の牆はヌる可からず
文は人なり
文は武に勝る
分分に風は吹く
分別過ぐれば愚に返る
蚊虻牛羊を走らす
文を以て友を会す
▲このページの先頭へ
「
へ
」からはじまる ことわざ 全50項目
1ページ目
平気の平左
平家を滅ぼす者は平家なり
平行線をたどる
米寿
平地に波瀾を起こす
兵強ければ則ち滅ぶ
丙丁に付す
兵に常勢無し
兵は詭道なり
兵は凶器
兵は神速を貴ぶ
兵は猶火のごとし
兵を挙げる
辟易
ベストを尽くす
へそで茶を沸かす
下手があるので上手が知れる
下手がかえって上手
下手な鍛冶屋も一度は名剣
下手な大工で飲み一丁
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる
下手の考え休むに似たり
下手の道具調べ
下手の長談義
下手の横好き
2ページ目
下手の横槍
下手は上手の飾り物
下手は上手の基
下手をたより
糸瓜の皮とも思わず
へっついより女房
屁ひって尻すぼめる
蛇に蛙
蛇に噛まれて朽縄におじる
蛇ににらまれた蛙
蛇の足より人の足
蛇の生殺し
蛇は竹の筒に入れても真っすぐにならぬ
篦増しは果報持ち
屁をひって尻つぼめ
弁慶の立往生
弁慶の泣き所
鞭撻
弁当持ち先に食わず
弁は以て非を飾るに足る
ペンは剣よりも強し
辺幅を飾る
片鱗
片鱗を示す
ペンを折る
▲このページの先頭へ
「
ほ
」からはじまる ことわざ 全78項目
1ページ目
法あっての寺、寺あっての法
方位家の家潰し
方外
判官贔屓
蜂起
ほうきで掃くほど
忘形の交わり
謀計は一旦の利潤
奉公人の陰口
暴虎馮河
法三章
傍若無人
方寸
坊主だませば七代祟る
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
坊主の花かんざし
疱瘡はみめ定め麻疹は命定め
蓬頭垢面
棒に振る
豊年は飢饉の基
亡命
忘年の友
忘年の交わり
棒腹絶倒
髣髴
報本反始
棒ほど願って針ほど叶う
泡沫夢幻
朋友は六親にかなう
忘憂の物
2ページ目
蓬莱
蓬莱弱水のへだたり
棒を呑んだよう
暴を以て暴に易う
吠える犬にけしかける
帆掛け船に艪を押す
北山の怨
北辰その所に居て衆星これに共う
墨守
木石に非ず
木鐸
戈を止むるを武となす
星を戴いて出で星を戴いて帰る
星を戴きて往く
細くも樫の木
臍を噛む
牡丹餅で腰打つ
牡丹餅は棚から落ちてこず
仏あれば衆生あり
仏作って魂入れず
仏の顔も三度まで
仏の沙汰も銭
仏の光より金の光
仏ほっとけ神構うな
仏も昔は凡夫なり
骨折り損のくたびれもうけ
骨が舎利になっても
骨に刻む
誉れはそしりの基
誉人千人悪口万人
3ページ目
誉める子の寝ぐそ
褒める人に買ったためしなし
誉める人には油断するな
吠ゆる犬は打たるる
洞ヶ峠をきめこむ
法螺と喇叭は大きく吹け
蒲柳の質
惚れた腫れたは当座のうち
惚れた病に薬なし
惚れた欲目
惚れて通えば千里も一里
ぼろ屋に貧乏なし
盆と正月が一緒に来たよう
煩悩の犬は追えども去らず
凡夫盛んに神祟りなし
本末を転倒する
奔命
盆を戴いて天を望む
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