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「や・わ行」の ことわざ
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「
や
」からはじまる ことわざ 全114項目
1ページ目
刃から出た錆はとぐに砥石がない
刃に掛かる
八百長
矢面に立つ
焼きが回る
焼き餅とかき餅は焼く方がよい
焼餅焼くとて手を焼くな
焼き餅焼くなら狐色
焼き餅を焼く
焼きを入れる
役者が一枚上
役者が揃う
役者に年なし
薬餌に親しむ
薬石
薬石効無く
益体もない
役人風を吹かせる
疫病神
疫病神で讐をとる
益もない
薬籠中の物
焼け跡の釘拾い
焼け石に水
焼けたあとの火の用心
焼け面火に懲りず
火傷火におじる
焼け野の雉子夜の鶴
自棄のやん八
焼けぼっくいに火が付く
2ページ目
自棄を起こす
野弧禅
夜食過ぎての牡丹餅
野次を飛ばす
安い物は高い物
安かろう悪かろう
易きにつく
安く見られる
安物買いの銭失い
やすりと薬の飲み違い
痩腕にも骨
痩馬に重荷
痩馬の道いそぎ
痩せじらみを鑓ではぐ
痩せても枯れても
痩せても枯れても元が元
やせの大食い
痩山の雑木
屋台が傾く
厄介になる
厄介払い
躍起になって
八つ子も癇癪
夜盗の提灯とぼし
柳に風折なし
柳に風
柳は緑花は紅
野に遺賢なし
野に下る
矢の催促
3ページ目
やはり野に置け蓮華草
藪医者の玄関
藪医者の手柄話
藪医者の病人選び
藪医者の薬箪笥
藪から棒
藪に目くばせ
藪にも剛のもの
藪の中のうばら
破れかぶれ
破れても小袖
藪をつついて蛇を出す
病膏肓に入る
病上手の死に下手
病治りて医者忘る
病なくしてみずから灸す
病に主なし
病は気から
病は口より入り禍は口より出づ
病は少しく癒ゆるに加わる
病を知れば癒ゆるに近し
病を護りて医を忌む
山が当たる
山家に木なし
山が見える
山師の玄関
山師は山ではて川師は川ではてる
4ページ目
山高きが故に貴からず樹有るを以て貴しとなす
山に躓かずして垤に躓く
山に蛤を求む
山の芋鰻とならず
山場を迎える
山山だ
山より大きな猪は出ぬ
山を当てる
山をかける
闇討ちを食う
闇から牛を牽き出す
闇に錦の上着
闇に葬る
闇夜に烏雪に鷺
闇夜に提灯
闇夜に鉄砲
闇夜の錦
止むに止まれず
病む身より見る目
止むを得ない
矢も楯もたまらず
遣らずの雨
遣らずぶったくり
槍玉に上げる
夜郎自大
八幡の藪知らず
矢を向ける
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「
ゆ
」からはじまる ことわざ 全55項目
1ページ目
唯我独尊
幽谷より出でて喬木に遷る
勇者は懼れず
勇者は諂えるがごとし
有終の美
勇将の下に弱卒なし
融通が利く
夕立は馬の背を分ける
雄飛
雄弁に物語る
雄弁は銀、沈黙は金
幽明境を異にする
勇名を馳せる
夕焼けに鎌を研げ
悠々自適
悠揚迫らず
幽霊の浜風
勇を鼓して
行き当たりばったり
往きがけの駄賃
往き大名の帰り乞食
雪と墨
雪の上に霜
雪は豊年の瑞
雪を欺く
行く馬に鞭
行くに径によらず
湯気を立てる
2ページ目
揺さぶりをかける
油断大敵
油断も隙もならない
ゆっくり急げ
茹で蛸のよう
湯に入りて湯に入らざれ
湯の辞儀は水になる
指一本も指させない
指折り数える
指を惜しんで掌を失う
指をくわえる
指を染める
弓折れ矢尽きる
湯水のように使う
弓を引く
夢から覚めたよう
夢が覚める
夢の夢
夢は五臓の煩い
夢は逆夢
夢枕に立つ
夢を描く
夢を追う
夢を託す
夢を見る
夢を結ぶ
湯を沸かして水にする
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「
よ
」からはじまる ことわざ 全120項目
1ページ目
よい内から養生
酔いが回る
良い事は真似でもせよ
宵っ張りの朝寝坊
よい仲の小いさかい
容喙
用が足りる
要求をのむ
羊質にして虎皮す
用舎行蔵
養生に身が痺せる
用心に怪我なし
用心は前にあり
用心は勇気の大半なり
様子ありげ
夜討ち朝駆け
羊腸
膺懲
羊頭を懸けて狗肉を売る
杳として
用に立つ
洋の東西を問わず
漸く佳境に入る
揺籃の地
要領がいい
要領を得ない
要を得る
用を足す
俑を作る
用をなさない
2ページ目
余殃
世が世ならば
余儀なくされる
よく言う
善く游ぐ者は溺る
欲が深い
よくしたもの
欲と二人連れ
欲には目見えず
欲の皮が張る
欲も得もない
欲を言えば
欲を掻く
余慶
予言者郷里に容れられず
横紙破り
横車を押す
横になる
横の物を縦にもしない
横道に逸れる
横目を使う
横槍を入れる
横を向く
葦の髄から天のぞく
誼を通じる
余勢を駆る
余喘を保つ
装いを新たにする
余所に聞く
余所にする
3ページ目
余所に見る
余所の花はよく見える
与太を飛ばす
涎が出る
涎を垂らす
予断を許さない
四つの目は二つの目より多くを見る
因って来る
寄ってたかって
四つに組む
四つに渡り合う
世に逢う
世に入れられる
世に聞こえる
世に出る
世に問う
余念が無い
世の中は九分が十分
世の習い
夜の目も寝ずに
世は七下り七上り
世は回り持ち
呼び声が高い
呼び水になる
予防線を張る
予防は治療に勝る
輿望を担う
読みが深い
夜道に日は暮れぬ
夜目遠目笠の内
4ページ目
嫁と姑犬と猿
嫁の朝立ち娘の夕立ち
嫁は下から婿は上から
蓬麻中に生ずれば扶けずして直し
世も末
夜も日も明けない
由らしむ可し知らしむ可からず
寄らば大樹の蔭
選りに選って
縒りを戻す
寄ると触ると
寄る年波には勝てぬ
夜の鶴
夜の錦
宜しきを得る
弱牛の尻押し
弱き者よ汝の名は女なり
弱音を吐く
弱みに付け込む
弱り目に祟り目
世を去る
世を忍ぶ
世を捨つれども身を捨てず
世を捨てる
世を拗ねる
世を背く
夜を徹する
世を憚る
夜を日に継ぐ
世を渡る
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「
わ
」からはじまる ことわざ 全67項目
1ページ目
若い時の苦労は買ってもせよ
若木に腰かけるな
若気の至り
我が意を得る
わが上の星は見えぬ
わが門で吠えぬ犬なし
わが口に甘ければ人の口にも甘し
我が心石に匪ず転ばす可からず
わが子自慢は親の常
わが好きを人にふるまう
我が仏尊し
我が身をつねって痛さを知れ
我が物と思えば軽し傘の雪
我が世の春
脇が甘い
脇道に逸れる
脇目も振らず
湧く泉にも水涸れ
わけが無い
和光同塵
わさびを利かせる
禍は口から
禍も三年たてば用に立つ
禍を転じて福となす
和して同せず
私としたことが
綿のよう
渡りに船
渡りをつける
渡る世間に鬼はない
割った茶碗をついで見る
割って入る
話頭を転じる
2ページ目
罠に掛ける
罠にはまる
罠を掛ける
輪に輪をかける
詫びを入れる
笑いが止まらない
笑い事ではない
笑いは人の薬
笑いを噛み殺す
笑う門には福来たる
草鞋を脱ぐ
草鞋を穿く
藁にも縋る
藁の上から育て上げる
割りが悪い
割り切れない
割に合わない
割を食う
悪い親もいい子を望む
悪いことは重なる
悪い虫がつく
悪いようにはしない
我思う故に我在り
われ面白の人困らせ
破鍋に綴蓋
我に返る
我にも無く
割れものと小娘
われより古を作す
我を忘れる
輪をかける
和を以て貴しとなす
和を以て和を致す
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