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「
ま
」からはじまる ことわざ 全43項目
1ページ目
参らぬ仏に罰はあたらぬ
蒔かぬ種は生えぬ
曲がらねば世が渡れぬ
曲れる枝には曲れる影あり
枕を扇ぎ衾を温む
枕を高くして寝る
枕を並べて討ち死にする
負け惜みの減らず口
負けるが勝ち
負けるも勝つも運次第
馬子にも衣装
孫は子より可愛い
正宗も焼き落つれば釘の価
升で量って箕でこぼす
待たぬ月日は絶ちやすい
待たるるとも待つ身になるな
待たれる身より待つ身は辛い
まだ早いが遅くなる
間違いと気ちがいは何処にもある
待つうちが花
松かさよりも年かさ
待つのが祭り
2ページ目
松の事は松に習え、竹の事は竹に習え
待て暫しがない
待てば海路の日和あり
待てば甘露の日和あり
窓から槍
俎に載せる
俎の鯉
学びて思わざれば則ち罔し
学びて時にこれを習う亦説ばしからずや
学ぶに暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わず
学ぶ門に書きたる
招かざる客
蝮の子は蝮
豆を植えて稗
眉を伸ぶ
迷う者は路を問わず
迷わんよりは問え
丸い卵も切りようで四角
丸くとも一かどあれや人心
真綿に針を包む
満を持す
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「
み
」からはじまる ことわざ 全83項目
1ページ目
身ありての奉公
ミイラ取りがミイラになる
箕売り笠にて簸る
見え張るより頬ばれ
見かけばかりの空大名
味方見苦し
身から出た錆
蜜柑が黄色くなると医者が青くなる
身があっての事
右に出づる者なし
右の耳から左の耳
右を踏めば左があがる
見ざる聞かざる言わざる
身知らずの口たたき
身過ぎは八百八品
水到りて渠成る
自ら侮って後人之を侮る
自ら見す者は明らかならず
自ら勝つ者は強し
自ら知る者は人を怨みず
自ら恃みて人を恃むこと無かれ
自らなせる禍はのがるべからず
自ら卑うすれば尚し
水が合わない
水清ければ魚棲まず
水清ければ月宿る
水積もりて魚集まる
水積もりて川を成す
水と魚
水に絵を描く
2ページ目
水に燃えたつ蛍
水の泡になる
水の恩ばかりは報われぬ
水の低きに就くが如し
水は逆に流れず
水は三尺流れれば清くなる
水は舟を載せまた舟を覆す
水は方円の器に随う
水広ければ魚大なり
味噌に入れた塩はよそへは行かぬ
味噌の味噌臭きは食われず
未曾有
三たび肱を折って良医となる
見たら見流し聞いたら聞き流し
道に遺ちたるを拾わず
道を得る者は助け多く道を失う者は助け寡なし
三日先知れば長者
三日天下
三日坊主
三日見ぬ間の桜
三つ子の魂百まで
見ては極楽住んでは地獄
見て吃驚聞いて吃驚
身で身を食う
源清ければ流れ清し
身に過ぎた果報は災いのもと
身にまさる宝なし
見ぬ商いはならぬ
見ぬが心にくし
見ぬが花
3ページ目
見ぬは極楽知らぬは仏
見ぬ物清し
見ぬ世の人を友とす
身の内の宝は朽つることなし
実のなる木は花から知れる
蓑になり笠になり
身の程を知れ
実るほど頭のさがる稲穂かな
身は身で通る裸ん坊
未亡人
耳から口
耳に胼胝ができる
耳を覆って鈴を盗む
耳を貴び目を卑しむ
見目は果報の基
見目より心
都は目恥ずかし田舎は口恥ずかし
見る事は信ずる事なり
見るは法楽
見るは目の毒
見る物食おう
見るもの乞食
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
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「
む
」からはじまる ことわざ 全46項目
1ページ目
無為の治
向かう所敵なし
昔千里も今一里
昔取った杵柄
昔の事を言えば鬼が笑う
昔の剣今の菜刀
昔は今の鏡
昔は昔今は今
向かっ腹を立てる
蜈蚣のあだ転び
無冠の帝王
無何有の郷
向きになる
麦飯で鯉を釣る
麦と姑は踏むがよい
麦の穂がでたら浅蜊を食うな
麦は昼寝して刈れ
麦飯に食傷なし
椋の木の下にて榎の実を拾う
無芸大食
無下にする
向こう岸の花は美しい
向こうに回す
2ページ目
向こうを張る
婿三代続けば金持ちになる
虫がいい
虫が知らせる
虫が好かない
虫がつく
虫酸が走る
虫の息
虫の居所が悪い
虫も殺さない
狢と狸
狢の穴で狸を捕る
矛盾
無尽蔵
娘三人あれば身代が潰れる
娘一人に婿八人
娘を見るより母を見よ
鞭を投じて流れを断つ
胸に一物
胸に釘
無用の用
無理が通れば道理が引っ込む
無理もない
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「
め
」からはじまる ことわざ 全50項目
1ページ目
目明千人盲千人
名歌名句も聞く人の気分によって変わる
明鏡止水
明鏡も裏を照らさず
明主は一顰一笑を愛しむ
名所に見所なし
明哲保身
妻いとしの子いとし
冥土の道には王なし
冥土の道も金次第
命は乃ち天に在り
名馬に癖あり
名物に上手い物なし
明眸皓歯
目から鱗が落ちる
目から鼻へぬける
目から耳へ抜ける
目糞鼻糞を笑う
盲が杖を離れたよう
盲に提灯
盲に道を教わる
盲の垣のぞき
盲蛇に怖じず
盲も京へ上る
めだかも魚のうち
2ページ目
目で見て口で言え
目で見て鼻で嗅ぐ
目には目を歯には歯を
目の上の瘤
目の正月
目の中へ入れても痛くない
目の保養
目の寄る所へは玉も寄る
目は口ほどにものを言う
目は心の鏡
目は人の眼
目元千両口元万両
目病み女に風邪引き男
目渡る鳥
目を掩うて雀を捕らう
目をむくより口を向け
面従後言
雌鳥歌えば家滅ぶ
雌鳥勧めて雄鳥時を作る
面皮を剥ぐ
面目を施す
面目躍如たるものがある
面目を一新する
面友
面を取る
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「
も
」からはじまる ことわざ 全51項目
1ページ目
盲亀の浮木
儲けぬ前の胸算用
儲け物だ
申し分が無い
申し訳ばかり
蒙塵
盲点を衝く
孟母三遷の教え
蒙を啓く
モーションをかける
燼には火がつきやすい
目算を立てる
藻屑となる
もしものこと
文字通り
餅は粉で取れ
餅は餅屋
持ち物は主に似る
沐猴にして冠す
勿体ないも卑しいから
持ったが病
持った前にはつくばう
本木にまさる末木なし
元の木阿弥
求めよさらば与えられん
戻り道は迷わぬ
2ページ目
物いえば唇寒し秋の風
物言わずの早細工
物がなければ影ささず
物盛んなれば則ち衰う
物種は盗まれず
物には七十五度
物は言いなし事は聞きなし
物はいいよう
物は祝いから
物は考えよう
物は相談
物はためし
物ははずみ
物は八分目
物も言いようで角が立つ
桃栗三年柿八年
股を刺して書を読む
貰い物に苦情
貰った物は根がつづかぬ
門外漢
文殊も知恵のこぼれ
門前市の如し
門前雀羅を張る
門前の小僧習わぬ経を読む
門に入らば笠を脱げ
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