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「果物」を含む ことわざ 全19項目
1ページ目
桃李
言わざれども下自ら蹊を成す
桃李
門に満つ
桃栗
三年
柿
八年
桃
源
驚き
桃
の木山椒の木
日陰の
桃
の木
梨
の礫
梨
園
阿闍
梨
死して事欠けず
日陰の
梨
蜜柑
が黄色くなると医者が青くなる
李
下に冠を正さず
毬栗
もうちから破れる
火中の
栗
を拾う
青柿
が
熟柿
を弔う
渋柿
の長持ち
貧乏
柿
の核沢山
吝ん坊の
柿
の種
柿
の皮は乞食に剥かせ
瓜の皮は大名に剥かせよ
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「野菜」を含む ことわざ 全50項目
1ページ目
豆
を植えて稗
炒
豆
と小娘はそばに置かれぬ
炒
豆
に花
鳩に
豆
鉄砲
豚肩
豆
を掩わず
寸馬
豆
人
戸板に
豆
日陰の
豆
も時が来ればはぜる
鳩を憎み
豆
を作らぬ
人の事より足もとの
豆
を拾え
豌豆
は日陰でもはじける
小豆
の豆腐
這っても
黒豆
大根
食うたら菜っ葉は干せ
大根
を正宗で切る
青菜
に塩
男に
青菜
を見せるな
わさび
を利かせる
瓜
田に履を納れず
瓜
に爪あり爪に爪なし
瓜
の蔓に茄子はならぬ
瓜
を投りて瓊を得
瓜
二つ
破
瓜
柿の皮は乞食に剥かせ
瓜
の皮は大名に剥かせよ
2ページ目
芋
の煮えたも御存知ない
芋
茎で足を衝く
長
芋
で足を突く
山の
芋
鰻とならず
家柄より
芋
茎
畠あっての
芋
種
山椒
は小粒でもぴりりと辛い
驚き桃の木
山椒
の木
鴨が
葱
を背負って来る
倹約とけちは水仙と
葱
雨後の
筍
縁の下の
筍
竹の子
の親まさり
人参
飲んで首くくる
独活
の大木
菽
麦を弁ぜず
苦
瓢
にも取柄あり
献
芹
人の
牛蒡
で法事する
匂い
松茸
味
しめじ
雨を冒し
韮
を剪る
秋
茄子
は嫁に食わすな
瓜の蔓に
茄子
はならぬ
一富士二鷹三
茄子
親の意見と
茄子
の花は
千に一つもむだはない
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「樹木」を含む ことわざ 全145項目
1ページ目
木
鐸
木
で鼻を括る
木
に縁りて魚を求む
木
から落ちた猿
木
縄に従えば則ち正し
木
に竹を接ぐ
木
に餅がなる
木
登りは
木
で果てる
木
の股から生まれる
木
の実は元へ
木
仏金仏石仏
木
石に非ず
入
木
道
移
木
の信
円
木
警枕
植
木
屋の庭できが多い
枯
木
栄を発す
大
木
の下に小
木
育たず
大
木
の下に小
木
育つ
喬
木
は風に折らる
朽
木
は雕る可からず
槁
木
死灰
草
木
皆兵
大
木
に蝉の止まったよう
古
木
に手をかくるな若
木
に腰掛くるな
若
木
に腰かけるな
魚の
木
に登る如し
老い
木
に花
老い
木
は曲らぬ
朽ち
木
は柱にならぬ
2ページ目
猿も
木
から落ちる
直き
木
に曲がる枝
頼む
木
の下に雨漏る
枯れ
木
も山の賑わい
元の
木
阿弥
剛毅
木
訥は仁に近し
鳥は
木
を択べども
木
は鳥を択ばず
堅い
木
は折れる
埋もれ
木
に花が咲く
山家に
木
なし
禁断の
木
の実
老いの
木
登り
社会の
木
鐸
花は桜
木
人は武士
実のなる
木
は花から知れる
辛抱する
木
に金がなる
痩山の雑
木
人は十歳
木
は一丈
独活の大
木
盲亀の浮
木
銭あれば
木
仏も面をかえす
昇れない
木
は仰ぎ見るな
鶏寒うして
木
に登り鴨寒うして水に入る
蟻集まって
木
揺がす
矯めるなら若
木
のうち
泰山頽れて梁
木
壊る
猿の水練魚の
木
登り
幽谷より出でて喬
木
に遷る
大廈の顛れんとするや
一
木
の支うるところに非ず
3ページ目
大廈の材は一丘の
木
にあらず
下駄も阿弥陀も同じ
木
のきれ
擂粉木
で重箱洗う
擂粉木
に注運
擂粉木
に羽が生える
擂粉木
の年は後へよる
擂粉木
を食わぬ者なし
手足を
擂粉木
にする
女房は貸すとも
擂木
は貸すな
連木
で重箱を洗う
連木
で腹を切る
椋の木
の下にて
榎
の実を拾う
楠の木
分限
梅の木
分限
驚き
桃の木山椒の木
日陰の
桃の木
柳
に風折なし
柳
に風
柳
は緑花は紅
柳
暗花明
柳
眉を逆立てる
いつも
柳
の下にどじょうはおらぬ
蒲柳
の質
猫に
またたび
猫に
またたび
お女郎に小判
藪の中の
うばら
艪を押して
柘
は持たれぬ
栴檀
は双葉より芳し
おうら山吹日陰の
紅葉
細くも
樫の木
奥山の
杉
のともずり
4ページ目
枝
を切って根を枯らす
枝
本より大なれば必ず披く
枝
葉のしげりは実少し
枝
は枯れても根は残る
連
枝
落下
枝
に上り難し破鏡再び照らさず
吹く風
枝
を鳴らさず
曲れる
枝
には曲れる影あり
鳩に三
枝
の礼あり烏に反哺の考あり
連理の
枝
越鳥南
枝
に巣くう
陰に居て
枝
を折る
直き木に曲がる
枝
根浅ければ則ち末短く
本傷るれば則ち
枝
枯る
人の女房と枯木の
枝
振り
天に在らば比翼の鳥地に在らば連理の
枝
梅
に鶯
桜
切る馬鹿
梅
切らぬ馬鹿
花は
桜
木人は武士
桐
一葉
本木
にまさる
末木
なし
樹
静かならんと欲すれども風止まず
大
樹
の下に美草なし
一
樹
の陰一河の流れも他生の縁
ヒ蜉大
樹
を撼かす
寄らば大
樹
の蔭
立ち寄らば大
樹
の陰
山高きが故に貴からず
樹
有るを以て貴しとなす
5ページ目
根
が深い
根
がなくとも花は咲く
根
が生えたよう
根
も無い嘘から芽が生える
根
を断って葉を枯らす
六
根
清浄一
根
不浄
盤
根
錯節
菜
根
を噛み得ば百事做すべし
花は
根
に鳥は故巣に
枝を切って
根
を枯らす
葉を截ちて
根
を枯らす
貰った物は
根
がつづかぬ
燈心で竹の
根
を掘る
枝は枯れても
根
は残る
松
の事は
松
に習え、竹の事は竹に習え
松かさ
よりも年かさ
喬
松
の寿
門
松
は冥土の旅の一里塚
寒
松
千丈の節
男は
松
女は藤
歳寒の
松柏
雪中の
松柏
歳寒くして
松柏
の凋むに後るるを知る
葉
を截ちて根を枯らす
一
葉
落ちて天下の秋を知る
枝
葉
のしげりは実少し
桐一
葉
根を断って
葉
を枯らす
▲このページの先頭へ
「花」を含む ことわざ 全68項目
1ページ目
花
より団子
花
多ければ実少なし
花
咲く春にあう
花
の下より鼻の下
花
は折りたし梢は高し
花
は桜木人は武士
花
は根に鳥は故巣に
花
一時人一盛り
花
発いて風雨多し
花
も恥じらう
花
も実もある
花
に嵐
落
花
流水の情
柳暗
花
明
石に
花
咲く
死に
花
を咲かせる
蝶よ
花
よと
隣の
花
は赤い
時の
花
を挿頭にせよ
錦上
花
を添う
薊の
花
も一盛り
美しい
花
によい実はならぬ
両手に
花
余所の
花
はよく見える
炒豆に
花
栄華の
花
解語の
花
柳は緑
花
は紅
見ぬが
花
餓鬼の
花
争い
綺麗な
花
は山に咲く
言葉に
花
が咲く
坊主の
花
かんざし
昨日の
花
は今日の塵
2ページ目
貧乏に
花
咲く
死んで
花
実が咲くものか
遠きは
花
の香
蕎麦の
花
も一盛り
朝顔の
花
一時
老い木に
花
言わぬが
花
月に叢雲
花
に風
待つうちが
花
向こう岸の
花
は美しい
売り物には
花
を飾れ
埋もれ木に
花
が咲く
根がなくとも
花
は咲く
実のなる木は
花
から知れる
鬼も十八番茶も出
花
男やもめに蛆がわき女やもめに
花
が咲く
親の意見と茄子の
花
は
千に一つもむだはない
蓮
の台の半座を分かつ
泥中の
蓮
濁りに染まぬ
蓮
桜
切る馬鹿梅切らぬ馬鹿
花は
桜
木人は武士
三日見ぬ間の
桜
明日ありと思う心の仇
桜
徒花
に実は成らぬ
槿花
一日の栄
朝顔
の花一時
薔薇
に刺あり
薊
の花も一盛り
春
蘭
秋
菊
ともに廃すべからず
十日の
菊
六日の
菖蒲
立てば
芍薬
座れば
牡丹
いずれ
菖蒲
か
杜若
倹約とけちは
水仙
と葱
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「その他の植物」を含む ことわざ 全92項目
1ページ目
草
莽の臣
草
を打って蛇を驚かす
草
を結ぶ
草
履はき際で仕損じる
草
木皆兵
草
俯いて百を知る
草
の身
草
囹圄に満つ
商いは
草
の種
商売は
草
の種
人通りに
草
生えず
疾風に勁
草
を知る
なりわいは
草
の種
繁盛の地に
草
生えず
伯父が甥の
草
を刈る
大樹の下に美
草
なし
物
種
は盗まれず
品玉も
種
から
蒔かぬ
種
は生えぬ
楽は苦の
種
苦は楽の
種
苦は楽の
種
権兵衛が
種
蒔きゃ烏がほじくる
商いは草の
種
商売は草の
種
畠あっての芋
種
形見は思いの
種
吝ん坊の柿の
種
なりわいは草の
種
長口上は欠伸の
種
夫婦喧嘩は貧乏の
種
蒔き
蓼
食う虫も好き好き
瓜の
蔓
に茄子はならぬ
2ページ目
竹
帛の功
竹
馬の友
竹
に油を塗る
竹
屋の火事
竹
藪に矢を射る
成
竹
木に
竹
を接ぐ
蛇は
竹
の筒に入れても真っすぐにならぬ
功名を
竹
帛に垂る
胸中成
竹
有り
燈心で
竹
の根を掘る
松の事は松に習え、
竹
の事は
竹
に習え
破竹
の勢い
笹の葉
に鈴
脛に疵持てば
笹
原走る
麦
秋
麦
飯で鯉を釣る
麦
と姑は踏むがよい
麦
の穂がでたら浅蜊を食うな
麦
は昼寝して刈れ
麦
飯に食傷なし
麦
秀の嘆
菽
麦
を弁ぜず
中の米の飯より隣の
麦
飯
瓢箪
から駒
瓢箪
鯰
瓢箪
に釣り鐘
瓢箪
の川流れ
糸瓜
の皮とも思わず
団栗
の背競べ
3ページ目
藁
にも縋る
藁
の上から育て上げる
仏法と
藁
屋の雨は出て聞け
溺れる者は
藁
をもつかむ
葦
巣の悔
葦
の髄から天のぞく
考える
葦
難波の
葦
は伊勢の
浜荻
蓬
頭垢面
蓬麻
中に生ずれば扶けずして直し
陰陽師の門に
蓬
絶えず
麻
の中の
蓬
桑梓
鳴る神も
桑
原に恐る
餓鬼に
苧殻
芝蘭
の室に入るが如し
善人と居れば
芝蘭
の室に入るが如し
芋茎
で足を衝く
家柄より
芋茎
綿
のよう
真綿
に針を包む
茨
に
棘
あり
茨
の中にも三年
荊
妻
やはり野に置け
蓮華草
千日の
萱
を一日
落武者は
芒
の穂にも怖ず
薄
の穂にも怖じる
飢に臨みて
苗
を植う
実るほど頭のさがる
稲穂
かな
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